2020年09月30日
盛岡・桜山の「ななしの庵」4
ナス、きゅうりと大根のぬか漬けです。もちろんシェフのぬか床から出てきたものです。
これもシェフお手製の姫竹です。コクがあり、少し後から辛味がやってきます。
新物のイクラです。新物なので小ぶりだけれども、プリプリとしてコクがあります。
鮮度は抜群。
私は同席者の目をきにせずに、
一粒ひと粒を味わうように、少しずついただきました。
薄あじで、関西人の私好みのオミオツケでした。
山地酪農さんの牛乳と、卵だけでつくったアイスクリームです。バニラは使っていないそうです。
一品一品に、物語があるお料理ばかりでした。
シェフは予約を受けた時から、お客様を頭に描きながら
食材や献立、料理の方法などを考えるそうです。
首都圏の有名フレンチ店で支配人を務めた知人が、
この店にもミシェランの調査員が来てくれたら
良いのにな、と話されていました。
お腹も心もいっぱいになるひとときでした。
ご馳走様でした。