2020年01月19日

阪神淡路大震災25回目の1・17の集い

看板阪神淡路大震災25回目の1・17の集いへ行ってきました。















全体
震災のときは対岸の大阪から、黒い煙があちらこちらから眺めていました。
とんでもないことが起こっているに違いないと心が落ち着きませんでした。

震災後は募金の集計係に終始し、約3億円の募金の集計や管理をしました。
被災した現場にいきたいのにいけない、心の葛藤がずっと続きました。










みんなに笑顔を
夜八時を過ぎても、たくさんの仕事帰りの方などが会場へ向かっていました。













斜め 
参会者のほとんどは寡黙で、
25年前の出来事を思い返したり亡くなられた方を想ったり
若い方は手を合わせたりしていました。















想い5年前には、近畿税理士会・税理士会神戸支部に呼んでもらって、専門家の記念式でスピーカーをさせていただきました。
時の立つのは早いものです。

また心が引き締まってきました。
これから何をしようか。


iturn1 at 11:00│Comments(0)clip!東日本大震災 

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