2009年04月21日

早池峰神楽を見てきました

大償山伏神楽
早池峰神楽を見てきました。

岳神楽と、今回の大償神楽を早池峰神楽と呼ぶそうです。
早池峰神楽は国指定の無形民俗文化財の第一号にされているということです。











天降(地上で神々を出迎える)天降(あまくだり)の舞です。
地上に降りてくる神の一行を出迎える舞だそうです。


この舞を終わった後で、観客席のおじいさんも若い女性も顔が微笑んでいたのが印象的でした。








普将
普将という舞です。
とても動きの激しい舞でした。舞い手の呼吸がひーふーと荒げていたのが伝わってきました。















普将2
どちらかというと魂にあやつられるように踊っているのだ、と後で大償山伏神楽の代表の方がおっしゃっていました。
















権現舞権現舞だそうです。

舞い手の方は76才になられるそうです。「今日よりも良いものを見せられるように・・・ぶっ倒れるまで踊る」とあとで話されていました。





神楽というのは神が楽しむと書く、神というのは観客席のひとり一人の心の中にあるのだ、とも話されていました。
神楽の舞の内容や意味合いはよくわからなったけれど、心というより魂に響いてきそうな舞でした。

わからなくても伝わってくるものがあった。




南部曲り家
神楽の会場は、手づくり村の南部曲り家のなかでした。

10月まで月に一度、神楽の公演を行うそうです。近いうちにまた楽しませていただきたいものです。

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